Q&A バルブ編

Q11

下り勾配での空気弁の設置基準は?

A  下り勾配で勾配が変化する場合、下流側の勾配が大きくなると、空気連行ができなくなり、空気だまりができる場合があります。
管内流速と空気連行できる管路勾配の関係は、ケント(J.C.Kent)の式により求められます。管内流速が空気連行の最小限界流速より小さい場合は、空気弁の設置を検討します。

 


  V min 空気連行の最小限界流速(m/s)
  管内径(呼び径でもよい)(m)
  θ

管路の傾斜角(°)

 

重力の加速度(9.8m/s2)


出典)
土地改良事業計画設計基準・設計「パイプライン」 基準書・技術書(農業土木工学会発行)






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